その他

VTuberを目指して 2

お疲れ様です。
せいさくしゃです。

さて、前回は私がVTuberを目指していくというお話をしました。
その際に、制作中のイメージをちらっとお見せしました。

そこで、現在制作中のVTuberの動画制作環境の作り方について紹介したいと思います。
その中でも、今回はアニメーション用の2Dキャラクターの描き方をお話したいと思います。

現在の進捗について

リュウキ

制作中っていうけど、今どこまで出来てるんだ?

前回制作中のイメージを見せましたが、現在の進捗をもう少し詳しく紹介したいと思います。
現時点での大まかな進捗は以下の通りです。

  • キャラクターにはいくつかのアニメーションが用意されていて、それらを切り替えることが出来ます。
  • キャラクターは入退場が可能で、入場の際に大小を切り替えることが出来ます。
  • キャラクターのセリフ枠にセリフを入れて表示させることが出来ます。
  • せいさくしゃ用の吹き出しも同様にセリフを入れて表示させることが出来ます。
  • 背景に任意の動画を表示させたり消したりすることが出来ます。
  • これらの動作はタイムラインという機能で任意のタイミングで実行できます。
  • BGMやキャラクターのセリフの声も鳴らすことが出来ます。(声はまだ調整中なので動画では鳴らしていません)

以上が大まかな進捗になります。

もしかしたら、この仕様に違和感を覚える方もいるかもしれません。
大抵のVTuberは正面を向いたキャラクターが実際の人がとったモーション等をキャプチャーして、同じように動かしていると思います。

しかし、今回の私の仕様ではモーションキャプチャーの様な機能はなく、ただただ斜めを前を向いたキャラクターが決められたアニメーションを再生するという単純な仕組みです。
これは技術面やキャラクターの見た目の特性上、正面を向かせてモーションキャプチャー等をさせる事が難しいあるいは個人的に気に入らないと思ったからです。
また、今回のVTuberの動画はあらかじめ編集するタイプのものである為、リアルタイムでキャラクターを動かす必要性が高くないという理由もあります。

人によっては、これではVTuberとは呼べないという方もいるかもしれません。
しかし、現状はVTuberの定義自体があいまいで、今回の様な仕様でも広義ではVTuberと呼べると思っている為、私はVTuberと名乗らせていただきました。

ケンタ

取り敢えず、実際の動画を流しながらキャラクターが動いてしゃべるぐらいは出来てるんだな。
モーションキャプチャーみたいな機能が無いのは、技術やキャラクターの見た目等の関係で実装するのが難しいからなんだな。

キャラクターイラストの描き方

リュウキ

アニメーション用のキャラクターのイラストって、普通にキャラクターを描くだけじゃダメなのか?

今回の場合、キャラクターを動かすためには動かす部分ごとにパーツ分けをしておく必要があります。
別の記事で詳しく説明する予定ですが、今回の2Dキャラクターのアニメーションは主にパーツの移動と回転で実装します。
そのため、1枚絵だと移動と回転だけではほとんどアニメーションが出来ない訳です。

では、具体的にどのようにパーツ分けをする必要があるかを説明します。
今回作ったイラストは以下の通りです。
(画像の色の関係で背景色を変えています)

このように、単体で動きそうな体のパーツに分けて描いていきます
この時に、最初からパーツを描こうとすると完成形のイメージが難しく十中八九うまくいかないです。
なので、始めはキャラクターの1枚絵を描いてから、それを切り分けて修正していく方法が現実的です。

ちなみに、今回は画面に表示される部分のみを描いた為、完成形はこうなります。
(多少編集してあります)

これを見てしまうと手を抜いているように見えますが、見えない部分を描いても結局使わないので必要最低限でも十分だと思います。
もし後から他の部位も必要になったら、その時に描き足していけばいいです。

ケンタ

キャラクターはパーツごとに動かすから、あらかじめパーツ分けしたキャラクターを描く
実際に描くときは、最初に完成形を描いてからそれをパーツごとに切り分けて修正する。

こうやって、キャラクターのイラストを描いていけばいいんだな。

今回のまとめ

今回は、現時点でのVTuber制作の進捗と、アニメーション用の2Dキャラの描き方についてお話ししました。
端的にまとめると、以下の通りです。

今回のまとめ
  • 実際の動画を流しながらキャラクターが動いてしゃべる辺りまで実装しました。
  • キャラクターはパーツごとに動かす為、あらかじめパーツ分けしたキャラクターを描きます

作りたい気持ちが先行してしまい既に制作が結構進んでしまっていますが、ここまでの過程についてこれから少しずつお話していきたいと思います。

それでは、今回はここまでにしたいと思います。
お疲れ様でした。

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